ホーム / USTravelDocs とは:どのサイトが自分用か、DS-160 との関係

最終確認日:

USTravelDocs とは:どのサイトが自分用か、DS-160 との関係

USTravelDocs は DS-160 ではありません。 DS-160 は申請書そのもので、国務省の CEAC サイトで記入します。USTravelDocs は、その後の手続き、つまりビザ申請料金の支払い、面接の予約、パスポートの返送手配のために多くの米国大使館・領事館が使う申請者サービスのプラットフォームです。

すべての国で使われているわけではありません。南北アメリカの多くと英国は ais.usvisa-info.com という別のプラットフォームを使います。間違ったサイトを使うことが、予約枠が見つからない最も多い原因です。

まず自分の窓口を確認してください。 どのシステムを使うかは国によって異なり、変更されることもあります。アカウントを作る前に、面接を受ける大使館・領事館の公式サイトで確認してください。

案内される可能性のあるシステム

| プラットフォーム | アドレス | 役割 | |---|---|---| | CEAC | ceac.state.gov | DS-160 の記入・送信。全員が使います。 | | USTravelDocs | ustraveldocs.com/<国コード> | 料金と予約。アジア、中東、北アフリカの多く。日本は jp | | usvisascheduling.com | usvisascheduling.com、サインインは acs.usvisascheduling.com | 料金と予約。USTravelDocs 対象国のサポート窓口のドメインでもあります | | AIS | ais.usvisa-info.com/<ロケール> | 料金と予約。南北アメリカの多くと英国 |

CEAC は常に関係します。DS-160 がそこにあるからです。ほかの三つは互いの代替であって、CEAC の代替ではありません。

同じ役割に複数の名前がある理由。 申請者サービスは地域ごとに委託されており、その取り決めは変わります。窓口がプラットフォームを移行しても、古いアドレスがしばらく動き続けたり、転送されたり、停止したりします。当サイトの日本、インド、UAE、韓国など十数か国のガイドが、支払いページには ustraveldocs.com を挙げつつ、サポート連絡先には usvisascheduling.com を示しているのはそのためです。この重なりが混乱の実際の原因です。最終的な答えは大使館自身のリンクで、このページはその整理のためのものです。

日本の場合

日本から申請する場合の支払いページは ustraveldocs.com/jp/ です。金額、支払い方法、反映までの時間は日本のビザ料金ガイドにまとめています。コンビニ払いなど日本特有の方法と、その反映にかかる日数もそこに記載しています。

実際にそこで何をするか

順序が重要で、ここでつまずく人が多くいます。

  1. CEAC で DS-160 を記入し、送信する。 これがないと申請者サービスサイトでできることはほとんどありません。
  2. 確認ページを保管する。 AA で始まる10桁の確認番号とバーコードが載っています。予約にはこの番号が必要です。
  3. 申請者サービスサイトでプロフィールを作成する。 CEAC のものとは別のアカウントで、メールアドレスとパスワードを使います。
  4. ビザ申請料金を支払う。 金額と方法はビザ申請料金のページにあります。
  5. 入金の反映を待つ。 即時ではありません。銀行振込やコンビニ払いは、予約できるようになるまで1〜2営業日かかるのが普通です。
  6. 面接を予約し、 パスポートの受け取り方法を選びます。

よくある不具合

「DS-160 の番号が認識されない」 多くの場合、保存しただけで送信していないため確認番号がまだ存在しないか、別の書類の番号を読んでいます。番号はバーコードのある確認ページにあり、申請画面には載りません。DS-160 の取り出し方を参照してください。

「支払ったのに予約できない」 ほぼ確実に、入金がまだ反映されていません。問い合わせる前に、自分の支払い方法の反映時間を国別ガイドで確認してください。

「プロフィールを作ったが空き枠がない」 空き状況はプラットフォームではなく窓口が決めており、数か月先ということもあります。現在の待ち時間はビザ面接の待ち時間にあります。

「別の国のサイトを使ってしまった」 プロフィールは国ごとです。誤った国で始めた場合は正しいサイトで作り直してください。別の国のシステムで払った領収書は移せません。

どのログインを探しているのか

いくつも存在し、互いに無関係で、取り違えが時間の浪費につながります。

  • DS-160 にログインはありません。 アカウントもパスワードもなく、開始時に発行される10文字の申請 ID と、セキュリティの質問への回答、姓、生年で未送信のフォームに戻ります。
  • 申請者サービスのプロフィールが、メールアドレスとパスワードを使うものです。窓口が使うプラットフォーム上にあり、料金と予約はここで扱います。
  • プロフィールは国ごとです。ある国のプロフィールと支払い済みの料金は、別の国には引き継げません。
  • SEVIS のアカウントfmjfee.com)はさらに別で、F・M・J の申請者のみに関係します。

作った覚えのないものを求められている場合、この四つのうち別のものを開いている可能性が高いです。

よくある質問

USTravelDocs は公式サイトですか。 多くの米国公館が案内している申請者サービスのプラットフォームです。国務省自身のウェブサイトではなく、DS-160 を記入する場所でもありません。検索結果からではなく、大使館・領事館のサイトのリンクから開いてください。

USTravelDocs と CEAC は同じものですか。 違います。CEAC(ceac.state.gov)は DS-160 を記入・送信する国務省のシステムです。USTravelDocs は、それを使う公館の料金・予約・返送を扱います。

DS-160 の記入にアカウントは必要ですか。 不要です。DS-160 にアカウントはありません。開始時に申請 ID が発行され、それで未送信のフォームに戻ります。アカウントが必要になるのは、その後の申請者サービスサイトです。

プロフィールの作成に費用はかかりますか。 かかりません。プロフィールは無料です。ビザ申請料金は別で、サイトを通じて支払います。

なぜ国によってサイトが違うのですか。 国務省が申請者サービスを地域ごとに委託しているため、プラットフォームは公館によって異なり、変更されることもあります。だからこそ、自分の窓口の国別ガイドと大使館自身のサイトが、一般的な一覧よりも確かな情報源になります。

出典

関連ガイド